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声帯と音程について

声の高低を生み出しているのはやはり「声帯」である。
声帯が呼気で振動することにより、「声」が発せられるのは学んだが、この振動の周波数を決定するのは声帯の張り方が関わってくる。

ここではギターの弦を例に考えてみよう。

ギターの弦は長いほど低い音になり、短いほど高い音になる。これを人間の声帯に当てはめると、声帯の長さに当てはまる。つまり、声帯が生まれつき長い人は低い声がだせることになる。

続いて弦の張り方について考えてみよう。
同じ長さの弦でも強く張った方が、高い音が出る。
これを人間の声帯に当てはめると、声帯が伸びている(ピンと張っている)ときは高い音が出て、緩んでいるときは低い音が出る。この声帯の伸び縮みにより、人間は音程を作り出しているのだ。

低い音は鍛えても出せるにならないというのは、生まれつきの声帯の長さが関わってくるからだと考えられる。

話が長くなったので、続きは次回にて!