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夢を持とうと言われて育った

小さいころから、いろいろなところで夢を持つ大切さを大人に教わってきた。
僕にもそれなりに夢があって、それを唯一の心の頼りにして若い頃は生きてきた。
でも、その夢は大人によってあっさりと破り捨てられた。

自分の夢を奪われて、泣きながら帰り道を一人歩いていた記憶がある。21歳ぐらいだったかな。法律上は大人だけど。
その時、本当にこの先、どうやって生きたら良いかわからなくなった。唯一の生きる望みを奪われて、今までは何だったんだろうって思った。
夢は大事かもしれないけど、それを奪われると人は何て脆い、無責任に夢を持とうなんて言わない方が良い気がした。

おっさんになって、その時とは違う夢があって、とにかく叶えたいと思っている。今のところ叶いそうにないけど、今度は大人に邪魔されても諦めない!
もう、自分も完全に大人だけど…。