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何でみんなは平然と生きていけるのか?

本棚の奥から、昔書いていたノートが出てきた。

主に引きこもり生活を送っていた学生時代に書いていたもので、読み進めていったら、当時の精神状態がよみがえってきた。

 

引きこもった原因は、これ以上生きていても夢は叶わないし、たとえ学校で勉強したとしてもそれは自分の望んだ人生には、何のつながりも持たないので、もう何をやっても無駄だと、すねたのが発端。

ちなみに、今生きている結果は、その当時憂いていたことは現実のものとなっている。

 

そして、学校の同級生たちも自分と同じ結末しか用意されていない、この学生生活を何故、なんか楽しそうな雰囲気で、平然と生きているのか信じられなくなった。

「お前ら、大したこともない人生を送りながら、このまま死ぬんだぞ!」

そう、思いながらみんなを見ていた。

 

今の自分は、その大したことのない人生を平然と生きている。途中で、学生時代に持っていた感覚を麻痺させて、そんなことからは目を背けて生きるようにした。

なぜなら、生きたかったから、死にたくなかったから。そんな感覚持ったままだと、この世の中は生きていけないとわかったから。

みんながそんな覚悟を決め込んで生きているかはしらないけど、自分はそんな風だった。それで、引きこもりとも決別して、社会人として何とか今生きている。

 

学生時代のノート読んでいたら、そんなことを思い出した。

で、このころ思っていたことを歌にした曲がいっぱいある。

やっぱり、あの頃の思いを無駄にはしたくないので、ちゃんと形にして世に出したいなあ。

だから、音楽を頑張ろうとしている、最近、とく思いが強い。

あの日の自分と、今は向き合って生きているよ。