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アンザッツ(声の当て方)とは

美空ひばりさんの動画を見てから、声の響かせ方について考える日々。

で、ちょっとヒントになりそうなものを発見、それは「アンザッツ」というもの。

 

アンザッツは日本語では「声の当て方」に相当するそうで、普段何気なく歌っている中に「声を当てる」という概念を織り込むというものだ。

当て方は、6種類あるらしく、下図のようになるとのこと(下手な絵ですみません)

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①は歯

②は胸

③は鼻腔

④は頭のてっぺん

⑤は額

⑥はうなじ

にそれぞれ当てる感じで歌うとのこと。

 

日本人は①の発声が多いそうで、①は浅く平たい印象の声になるらしい。

②や⑥は、のどが広がりやすく、声も深みがありつつ丸い感じになるらしい。

 

自分の歌唱方法を考えると、①もしくは③かな~という気がする。

だから、②や⑥の声を取り入れれば、より色々な響きを得られるに違いない。

多分、表現力のある歌手の人は、アンザッツの概念を知らないとしても、自然と声を当てる場所を変えながら、いろいろな響きを得ているのだろうなあ~とちょっと納得。

 

ということで、新たな概念を取り入れてまた日々練習なのです!