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とりあえず売れている曲を聴いてみた

自分との違いを知るために、プロの曲を研究することにした。

まず最初に、昨年のCD売り上げが一位だったAKBの「翼はいらない」を聴いてみることにした。

 

【感想】

ブラス音を前面に押し出して、曲全体になつかしさを漂わせ、さらにブラスにからむストリングスも良く、アレンジはとても丁寧に作りこまれている。

メロディはAメロとサビがほぼ同じなので、若干単調ではあるものの、Bメロでの変化が良いアクセントになっていて聴き心地良い構成になっている。

また、あえて「翼はいらない」という変化球のタイトルにしつつも、その理由を綴っている歌詞はとても真っ直ぐで説得力のある内容になっていて、そのギャップが上手くはまっており、作詞家の実力はかなり高いと思う。特に最近「ストレートに良い歌詞」の曲が少なくなっているような気がして、この曲はそういった意味では売れるのも納得の出来だと思う。

 

ということで、売れる曲は一流のクリエイターの技が詰め込まれていて、自分とは大きな差があるなと痛感。

まあ、自分は必ずしも売れている曲を作りたいというわけではないけど。

しかし、この曲は今日初めて聴いたけど、素直に良い曲だと思った。

最近、新譜への興味が薄れていたけど、もっと聴かないといかんな~。